ダメ飲食店あるある

ダメ飲食店あるある「店がいらないモノであふれている」整理整頓が大切な理由【カフェ】

経営者が共感できるあるあるネタ。 ダメな飲食店は、備品や食材が客席周辺にまであふれて置かれているのでお客に丸見えです。 つぶれる店に共通にする「整理整頓ができない」が重要な理由をカフェ経営者が実例をまじえて解説します。
売上実績公開

インスタ映え狙いの失敗メニューの実績公開「冷凍レモンスカッシュ」

インスタ映えを狙って失敗しましたが売上もイマイチで、「冷凍レモンのスカッシュ」は”読み”がハズれたメニューでした。 ■販売実績(2018年9月)販売数:67個(1日平均2.2個)売上:45,560円 …と言っても、この商品に店...
売上実績公開

インスタ映えを本気で狙ったのに失敗したカフェメニューの実績公開「ぎっしりいちごのクレープ」

インスタ映えを狙ったのに失敗したメニューの情報はひっそり消えているのであまりないですよね? 失敗理由を知るとインスタ映えメニューの成功率がアップできるので、実際に販売して失敗した「ぎっしりいちごのクレープ」の失敗理由、売上実績を公開します。
飲食店コンサルティング

ぐるなびでクーポンを発行するカフェがつぶれる理由【素人経営】

ぐるなび、食べログ、ホットペッパーグルメなどのグルメサイトでクーポンを発行しているカフェは見かけませんよね? カフェの業種では掲載料を払っても元が取れないので素人が経営するカフェしか利用していません。 経営的にどんな問題があるか解説します。
経営戦略

コメダ珈琲店式メニューで赤字カフェの原価率が下がったワケ

赤字の飲食店は原価率を下げるだけで黒字経営になるのを信じられますか? 私はメニューをコメダ珈琲店を参考に大幅リニューアルした結果、原価率を35%から25%に下げました。 原価率を劇的に下げるテクニックを知りたい人は記事をご覧ください。
売上実績公開

崖っぷちから復活したカフェのメニュー「ガレット」の売上と原価率を公開

実際にある飲食店の売上・原価率といったリアルな数字は、ネット上ではあまり見かけないので、私が立て直したつぶれかけカフェで販売していた「ガレット」のリニューアル前と後の数字(計数)を公開します。 「ガレット」とは甘くない食事用のクレープです。
ダメ飲食店あるある

ダメ飲食店あるある「原価をケチりすぎ」潰れかけたカフェのガレット

利益を出すために原価率を抑えることは重要ですが、原価率のために食材の分量を減らしたメニューを食べると、わびしい気持ちになりますよね。 生ハムのガレットは生ハムのかけらが0.5枚しかない、つぶれかけカフェで実際に売っていたガッカリメニューです
ダメ飲食店あるある

ダメ飲食店あるある「フリーWi-Fi を導入する」儲からない店がやってしまう理由【カフェ】

業績が悪く、何をやってもうまくいかない店は、他の店がやっているからという発想で「フリーWi-Fi」を導入しがちです。 フリーWi-Fiのポスターを店頭に貼って告知しても、売上や来店客数のアップにつながらず、業績回復することはありません。
ダメ飲食店あるある

ダメ飲食店あるある「メニューが多すぎる」店の自己満足が迷惑な理由【カフェ】

メニュー数がやたら多い店をたまに見かけますよね? 一見すると「お客に親切ないい店」だと誤解されていますがが、経営視点では店側だけでなく、客側にもデメリットしかありません。 メニューが多いダメな店について解説しているのでご覧ください。
運営テクニック

【飲食店の計数管理】数字だけしか見ていないと現場にだまされる?

堅実な経営には「数字を読み取る」ことが必須の能力です。 しかし、現場に行って「どのように計測されたのか?」を確認することなく、事務所でふんぞり返って数字だけを見ていると、操作されたり、間違って計測された数字にだまされてしまい、トラブ...
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