2020-08

ダメ飲食店あるある

ダメ飲食店あるある「トイレがくさい」客と従業員を軽視すると潰れる

経営者が共感できるあるあるネタ。 客用トイレをチェックをすれば、良い店かダメな店かすぐに見分けることができます。 トイレには、お客に対するの姿勢、清潔清掃のレベル、従業員の教育レベル」など、店の情報が凝縮されていて効率的にチェックできます。
経営戦略

「値上げ」をしたおかげで赤字の飲食店がつぶれずに生き残れた理由

潰れそうな赤字の飲食店は売上を増やそうとして「値下げ」をしますが、それで業績回復した店を知っていますか? 逆に「値上げ」によって赤字カフェを生き返らせた経験があるので理由を解説します。 逆に「値上げ」をすると解決策を紹介しています。
運営テクニック

時間別売上データをEXCELで分析する方法【飲食店の計数管理】

営業時間の1時間ごとの売上データを分析したことはありますか? 時間別売上データを分析するとモーニング・ランチ・深夜など、時間帯ごとの売上状況がわかり、売上アップ施策の成功率が上がります。 繁盛店にした実績のあるエクセルの分析方法を解説します。
ダメ飲食店あるある

ダメ飲食店あるある「ビール会社の販促ポスターを貼っている」カフェあるある

経営者が共感できるあるあるネタ。 個人経営の町中華や居酒屋に行くと、ビール会社の販促ポスターが貼られていていますよね? 飲食店がポスターを貼るのは、壁の汚れを隠したい、内装にこだわりがない、新商品のメニューの販促といった理由があります。
売上実績公開

インスタ映え狙いの失敗メニューの実績公開「冷凍レモンスカッシュ」

インスタ映えを狙って失敗しましたが売上もイマイチで、「冷凍レモンのスカッシュ」は”読み”がハズれたメニューでした。 ■販売実績(2018年9月)販売数:67個(1日平均2.2個)売上:45,560円 …と言っても、この商品に店...
売上実績公開

インスタ映えを本気で狙ったのに失敗したカフェメニューの実績公開「ぎっしりいちごのクレープ」

インスタ映えを狙ったのに失敗したメニューの情報はひっそり消えているのであまりないですよね? 失敗理由を知るとインスタ映えメニューの成功率がアップできるので、実際に販売して失敗した「ぎっしりいちごのクレープ」の失敗理由、売上実績を公開します。
経営戦略

コメダ珈琲店式メニューで赤字カフェの原価率が下がったワケ

赤字の飲食店は原価率を下げるだけで黒字経営になるのを信じられますか? 私はメニューをコメダ珈琲店を参考に大幅リニューアルした結果、原価率を35%から25%に下げました。 原価率を劇的に下げるテクニックを知りたい人は記事をご覧ください。
売上実績公開

赤字カフェを救ったメニュー「ガレット」黒歴史と売上公開【完結編】

飲食店のメニューはどのように生まれ、どのくらいの原価率、売上になるか知っていますか? 「ガレット」は原価率を10%下げるなど倒産寸前のカフェを救いましたが3度のリニューアル後に終了しました。 開発話、売上実績、終了になった歴史を紹介します。
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